三誠株式会社の省エネ計算サービス
三誠株式会社では、省エネルギー計算支援業務・設備積算業務・熱負荷計算業務・CASBEE入力業務を行っています。
日本では昭和54年に「エネルギーの使用の合理化に関する法律」が施工されてから、何度も法改正がされてきました。
そして2009年11月には経済産業省が業務用ビルでの省エネを目指し、エネルギー使用量ゼロを目指す「ZEB」化についての提案や対応策を発表しました。
2030年までには全ての新築ビルでこのZEB化に対応する事を目標としています。
平成26年4月1日からは新しい省エネルギー計算方式が採用され、計算対象となる設備も増えました。
平成22年4月には300平方メートル以上の建物も届出義務対象に含まれるようになりました。
三誠株式会社では、省エネ計算書を3から10日のスピード納期で作成しています。
省エネ性能向上についての提案を行ったり、所管行政庁からの質疑にも最後まで責任を持って対応します。
またアフターフォローまで含めたシンプルな料金体系となっています。